整体調律の活点 脳病の奇妙活点(4)

  • 2013.01.30 Wednesday
  • 15:51

脳病 一切奇妙活点(4)

この患者さんは、東京大学の法学部政治学科を卒業し、有名な山本玄峰老師の直門で法嗣であった中川老師から嘱望された逸材であった。

したがってご家族の全員が、山本玄峰老師の膝下にて、その説法を聴聞している。いわば非常に仏縁の深い方であり、頭脳は明晰である。

だが、脳梗塞になってしまうのである。

はっきりしていることは、脳病の発病前は、いつも大量の食事をしていたということ、大腿骨の骨折をしたことである。

わたしが老人のところにいって思うのは、この2つの条件が並列している方は、ほとんど脳病にて片麻痺が残るということである。性質として強情ということも共通している。

すばらしい活点といっても、それだけですべてが解決するという時代ではないということである。

事実、この脳病活点の効果をさらに進めるために、わたしは或る時期から、話かけをいちいちしながら施術するというようにした。

患者が反応するかどうかは期待しなくてもよい。耳元ではっきりとその患者に語りかける。患者は耳で会話なども聞いていることしばしばなので、脳を刺激するつもりでやればよい。

活点との組み合わせで、最近は(明確ではないが)応答をするようになってきた。ご家族としては、意思疎通ができればという願いをもっている。
 
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