整体の技法【脳の調律点の数々】

  • 2013.03.12 Tuesday
  • 00:00

整体の技法【脳の調律点の数々】

整体でいう急処は、調律点という。

音楽の大好きな初代野口先生らしい命名である。

治療家の間では、活点ともいうが、東洋医学に携わる者は、「経穴(ツボ)」という。

治療に於いての要点は、何よりも「見立て」が一番である。

医学的には「診察する」ということだが、法規では「診断」は医師しかできないのである。

治療ということも医者だけの特権である。

現代の医学の治療の核は、「手術」と「投薬」である。これを除いたら医者は病気に対して手も足もでない。

病名をつけて科学的に治療する。これが現代の医学というものである。しかし、我々、手技療法家は手でもって体に働きかけるのである。

転ばぬ先の杖を提供する。あるいは遅れているリハビリをより促進する。ここに存在意義があるのだと思う。

整体やその他の治療術には多くの急処があるが、大切なのはその運用の手順、組み立てである。

とは言っても、患者一人ひとりは、オンリーワンであって、治療にしろ操法にしろオーダーメードでなければならない。
 
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